平沢進の核P-Model名義の最新作「回=回」が投下されて一ヶ月が過ぎたが、概ね肯定に捉える感想が溢れる一方で、「これが本当に核P-Modelなのか」という疑念は軽く提示されたものの、程なくライブの話題が中心になり、その疑念は未だ真剣に顧みられてはいな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。